仕掛け人から

反省のことば

ピポワールド:〜脚本・作詞
「人間の少女と不思議な青年、そしてオバケの住人たちの物語を作ろう」
初めてそう考えたのはどうやら今から2年ほど前のことのようです。『キャラクターといくつかのシーンは出来ているのに、それを台本に起こせない』というピポワールドお得意の挫折方法でお蔵入りした作品は両手の指の数では足りませんが、このボーヌム・ドルミもそのひとつでした。
当時のネタツイートが残っていたので、少し公開させて頂きます。






今回、Nanaの薫さんからエイプリルフール企画のお誘いを受けた時に、まっさきに思い出したのがこのアイディアでした。
作品として日の目を浴びることはないだろうと諦めていたものでしたので、いまこうして公開で来たことがとても不思議な気持ちです。エイプリルフールって素晴らしい!
作品に関わって下さった全てのスタッフさんと、サイトに足を運んでくださった方にお礼を申し上げます。ありがとうごさいました!


鹿ノ埜:〜作曲


しかのやです。「ボーヌム・ドルミ」にて作曲を担当させて頂きました。
大人数で歌う楽曲をはじめてつくったり、曲にタップを組み込んだり、 色んな初めてを鹿肉入?ナポリタンにささげました。嘘企画ですが。 無事に公開することが出来て良かったです。この度はありがとうございました。


:薫篠子:〜webデザイン・編集


この度は当企画をご覧頂き誠にありがとうございました。
毎年恒例のエイプリルフールラッシュに便乗し色々と楽しませて頂きました!
初のミュージカル企画だったのでハートがバクバクでしたが、
なんとか公開に至りネタばらしに至りほっと一安心です。嘘企画ですが。
関わってくださったスタッフの皆様に心からのお詫びと感謝を……!!☆彡